* 下記に表示されている料金には、消費税が別途かかります。 |
< No.9 > DECEMBER 4, 2003 (Thu) |
★ てんてん … 結膜炎&ものもらい(再診 \1,500、目薬(抗生剤) \1,000) 「うさっはむ ぷらす」のかりんさんご夫妻がアーリンに連れていって下さるということで、お言葉に甘えて久しぶりに便乗させていただいた。 何と、てんちゃんの診察は約3ヶ月ぶり。 先生ごめんなさい〜。 てんちゃんは元気なので許してください〜。 病院は混んでいた。 予約制なので他の方にお会いすることはめったにないのだが、予約時間の午後4時の時点で3組の飼い主さん方が待合室にいらした。 たぬきに襲われてケガをし、2箇所の縫合処置をしていただいたあひるちゃん。 アゴに腫瘍ができて定期的に切開して膿を出してもらっているうさぎのころんちゃん。 鶏肉をあげて以来カメのエサを全く食べなくなって栄養バランスを崩したカメさん。 肝臓の病気で闘病中のフェレットちゃん。 そしてうさぎさんがもう1羽と、病院にいた2時間のあいだにたくさんのペットちゃんたちに会うことができた。 という訳で、今日は他の飼い主さんといろいろお話しをしながら待ち時間を過ごした。 そして、何を飼っていらっしゃるんですか? と質問があると、いそいそとてんちゃんをお披露目〜。 パッチリお目々とふかふか真っ白な冬毛のてんちゃんは他の飼い主様方からの人気を集めていた。(飼い主の欲目かなり入ってます…。) おまけに、初めての方の手の上でも極めて大人しいてんちゃんに皆さん大喜び。 何気に飼い主も嬉しい嬉しい〜。 また、うさぎの去勢・避妊を推奨する旨の、病院で作成したチラシが置いてあったので読んでみた。 ***** 野生で捕食動物になるうさぎは可能な限り妊娠・出産・子育てをする本能及び身体の仕組みを持っている。なので、ペットとして生活する場合でも常に発情をくり返し、身体が妊娠・出産の準備をする。にもかかわらず妊娠させない状態を続けると高確率で子宮の病気が発症する。子宮の病気は悪性ではなくても死亡するケースが多いので、頻繁な繁殖を望まない場合は避妊はぜひ必要だといえる。(去勢については省略。) ***** といった内容だった。 院長先生、勝手に要約してすみません。 ハムはうさぎより更に弱い捕食動物のはず。 ハムについても同じことが言えるのでは? と思ったので、 院長先生にお聞きしてみることにした。 予約時間より1時間ほど遅れてようやく池田さんの診察。 なかなか来られなくてすみません、と言いつつ、元気なので、と言い訳。(汗) 目以外に気になるところはないとお伝えし、池田さんの方でも特に異常は見つからないとのことだった。 「見事な冬毛ですねぇ〜。」というのが、てんちゃんを見た 院長先生の第一声だった。 飼い主自慢気〜。(親バカ) まず目の状態を診ていただいた後、触診で身体全体の状態を診察していただいた。 その後、飼い主からハムの避妊について質問をした。 < 院長先生のお話し > 涙は少ないが、まばたきが多くてショボショボしているので本人は痛みを感じているだろう。 目薬は常に1〜2回というのではなく、症状をみて時には3〜4回点すように。 背骨はかなり曲がってきているが、肉の付き方や内臓等など、その他の点は異常なし。 健康状態は良好だが、年齢を考えると1〜2ヶ月ごとくらいに定期的に診察を受けておくのが望ましい。 ハムスターの避妊については確かにうさぎと同じことが言えるが、手術そのもののリスクが大きく、身体の大きいうさぎより更に成功率が下がるので、決断には注意が必要。 ただ、避妊すればその後子宮の病気には絶対にならない。 費用はうさぎの場合とほぼ同じ。 てんちゃんの毛のコンディションは他の3匹と比べていいようだ、という気は確かにしていたが、今日は改めてそれを確信した。 家から連れ出して病院などの違う場所で見たてんちゃんの毛はとても見事だったのだ。 加えて、院長先生を初めとして、てんちゃんを見た方が皆さん見事だと誉めてくださった。 やっぱり、動物病院推奨のペットフードはかなり効果的のようだ。 病院推奨の高級フードを食べているのはてんちゃんだけで、他の3匹はまだ在庫がたくさんある別のペットフードを食べている。 だけど、こんなにいいのなら他のコたちにも高級フードを食べさせてあげようかな? りゅうのこともあって、みんなの余生がもう長くないことを強く意識する今日この頃。 可能な限りベストな飼育をしてあげたいなぁ。 やっぱり。 |
< No.7 > SEPTEMBER 11, 2003 (Thu) |
★ てんてん … 結膜炎&ものもらい(再診 \1,500) 2週間ぶりの診察。 この2週間で、ぐじゅぐじゅした感じが少しずつ減って目が乾いていることが多くなってきた。 また、まぶたの赤味はまだあるものの、目がぱっちりと完全に開くようになってきた。 かなりいい感じ? と期待する飼い主。 今日も かりんさん ご夫妻の車でレッツ・ゴー! 予約時間は4時半で、今日はその数分前に到着。 ちょうどいい時間に着くことができた。 ただし所要時間は約30分。 いつもより10分くらい時間がかかった。 道が混んでたかな? まずはかりんさんちのウサくん(うさぎ)とリリーちゃん(ハム)の診察。 今日は理事さんがいらして、ヨウムのアーリンちゃんも受付のところに出てきていたので、理事さんにアーリンちゃんのことをいろいろ聞いたりして待ち時間を過ごした。 さて、助手の池田さんに診ていただこうとしたら、てんちゃんのまぶたがカピカピにくっついて、目がなかなか開かな〜い。(汗) でも涙が乾くっていうことは、涙が年中出続けなくなったっていうことよね? 池田さんも、だんだんに開いてくる目をのぞきながら、比較的状態はいいようだとおっしゃってくださった。(喜) 目以外の部分については、今日のてんちゃんはお尻から分泌物が出ているらしい。 見せてもらったら、白く濁ったドロッとしたものがお尻にちょこっとくっついていた。 「異常なケースと問題のないケースがありますので、先生に報告しておきますね。」とのこと。 飼い主からは、2種類の目薬をどう使い分けて点したらよいのかよく分からないので、詳しいお話しを聞きたいとお伝えした。 今日のてんちゃんは「きゅピー!!!」とか「ぢゅ〜」とか「くぅぅぅ〜」とか、ありとあらゆる鳴き声をあげて抵抗していた。 ホッペにお弁当をいっぱい詰めてるから苦しいんだよ、てんちゃん。 今度は置いて来ようね。 院長先生の診察は簡単に済んだ。 < 院長先生のお話し > まだ少し腫れは残っているが、経過は良好。 目薬を点す時は、抗生剤だけ、消炎剤だけ、とせずにいつも両方点すように。 涙や目ヤニが多くなったかな? と思ったら、点す回数を1日当たり3〜4回に増やす。 背骨の曲がり具合は特に目立って進行している様子はないが、飼育環境は段差をなくすなど、ムリな動きが生じないように気を付けてあげるように。 足腰に悪影響を及ぼすような障害物はなくした方がよい。 特に問題はないので、次回は3〜4週間後ぐらいに。 次回の予約はまた改めて、とうことで今日はお会計だけ。 会計後も、かりんさんちのウサくんの検査結果を待つ間、 理事さんといろいろなお話しをした。 気さくにいろいろお話ししてくださるので、とても楽しい。 ヨウムの生態のことや、カメのことについてたくさんお話しを聞けた。 時には写真入りの図鑑を見せてくださったりもした。 あ、そうそう。 理事さんの愛カメくんの写真も見せていただいちゃいました〜。 < 家に帰ってから気付いたこと > なんと、お尻の分泌物と身体の脂肪の付き具合について チェックしていただくのをすっかり忘れていた! ドジ〜。 |
< No.6 > AUGUST 28, 2003 (Thu) |
★ てんてん … 結膜炎&ものもらい(再診 \1,500) また3週間ぶりの診察。 すっきりと治らないのは同じなのだけど、今までよりは 「むむむ。 何かいい感じ!」という感触が得られた3週間だった。 前回新しく出していただいた目薬がよかったのかな? なーんて勝手に想像する飼い主。 今回も、HPを通じてお友達になっていただいた かりんさん ご夫妻に車で連れて行っていただいた。 前回は予約の1時間前に待ち合わせだったのだけど、 とてつもなく早く着いてしまったので今回は40分前にした。 なのに、またもや予約時間より20分以上も早く着いてしまった! 待っている方が1人いらしたが、助手の池田さんにはすぐに診ていただくことができた。 まずかりんさんちのカメたんとハムのリリーちゃんが先に。 ペットショップのミドリガメを想像していた飼い主であったが、意外とでっかいカメたんにドッキリ! 初めは確かに小さかったらしいのだけど、どんどん育っているのだとか。 いやはや、ホントに大きくてびっくり! さて、最近何気にポッテリと重くなったてんちゃんは3g増。 まずは「ちょっぴり太りました〜。」と報告。 主食のペレットを病院推奨のものに変えてみたことも付け加えた。 太ったのは気になるけど、毛ツヤが少しよくなっているらしい。 う〜ん、そうなのか〜。 毎日見てるとそういうことにはなかなか気付きにくい。 あとは、顔が白っぽくなったね、とのこと。 一足先に冬毛になった? なんて聞かれていたてんちゃん。 毛ツヤのことと同様、飼い主全く気付かず。(汗…。 日々の微妙な変化にはもう少し気を配った方がいいのかしら? と反省させられるお言葉でした。 院長先生からは、目の診察の他に生活上のアドバイスもいただいた。 < 院長先生のお話し > 経過は良好。 前回初めて出した方の目薬は、1日2回点して使い切るように。 その後は、当初使っていた消炎剤と抗生剤の2種類に戻す。 ただし、1日4回必ず点眼するのではなく、症状が悪化したと感じられた時だけでよい。 (目ヤニ、涙が多く出ている時など。) 首のうしろなどに多少脂肪が付き始めているので、 これ以上太らないように注意。 また、そろそろ背骨が曲がり始めているので飼育環境に配慮を。 背骨が曲がってくると手足が思うように上がらなくなるので、思いがけない事故が起こりやすくなる。 ちょっとした衝撃で手足がマヒすることもあるので段差は極力なくすように。 次回も2〜3週間後に。 次回は、またかりんさんに連れて行ってもらえる2週間後に予約をとった。 かりんさん、本当にありがとう! バスと電車を乗り継いで行くと片道たっぷり1時間近くはかかる道のりが、車だと何とたったの15分。 飼い主も大助かりだけど、てんちゃんの負担が軽くて済むのが何よりも嬉しい! 前回は灼熱地獄のような暑さに飼い主もてんちゃんもバテバテだったけど、今日は少し蒸し暑さを感じる程度で楽に行き来できた。 てんちゃんも心持ちのんびりムードなお出かけでした。 |
< No.5 > AUGUST 7, 2003 (Thu) |
★ てんてん … 結膜炎&ものもらい (再診 \1,500、眼球検査 \1,000、目薬2種 \3,000) 今日は3週間ぶりにてんちゃんを診ていただいた。 何だかちっともよくならないてんちゃん。 最近はちょっとひどくなっているような気もして心配。 もしかして目薬が強すぎるのではないかなぁ? 1回に2種類の目薬を1滴ずつというのは、あの小さなハムの身体にはとてつもなく大量な気がしてしまう。 それに、以前はヘタくそで目薬をこぼしまくっていたのだけど、最近はうまく点せるようになって、開いた目にしっかりと全部落とせるようになってきた。 それを1日に4回もやったら、てんちゃんの身体は目薬でいっぱいになってしまうのでは??? という、そんな疑問を胸に抱いての受診だった。 今回は、HPを通じてお友達になっていただいた かりんさん ご夫妻に病院まで車で連れて行っていただいた。 そして何と、お会いするのは今日が初めて! 緊張〜。 かりんさんとはメールや掲示板でのやりとりでかなり親しくなっていたから実際にお会いできるのはとっても楽しみだったのだけど、その一方では何ともいえない不安な気持ち。 実際にお会いしてからも今まで通りのよい関係でいられるかなぁ? どきどき☆ 前の晩はなかなか寝付けないし、今日は朝からそわそわしっぱなしだった。 でもお会いして不安はすぐに消えた! 会ってみて本当によかった〜! かりんさんたちもそう思ってくれてるといいなぁ。 で、予約は午後4時半だったのだけど、道がスイスイと順調で何と3時50分に着いてしまった! でも待合室には誰もいず、4時からの予約は入っていないとのことで、すぐに診ていただけた。 ラッキー! かりんさんはうさぎのチャッピーくんを連れてきたのだけど、うちのてんちゃんがまず最初に診察を受けた。 いつも通りてんちゃんをていねいに診てくださる助手の池田さんに、目薬が強すぎないかという不安を伝えた。 年取ったハムには不向きな薬ではあるけれど、てんちゃんくらいのコに悪いということはないというお話だった。 目以外には特に異常はないことを診ていただいて、最後にてんちゃんったら「今日は(ホッペに)お弁当持って来てないんですね〜。」と言われてしまった。 くすくす。 3週間も前のことなのにちゃんと覚えててくださったよ〜。 嬉しいのか恥ずかしいのか分からないね、てんちゃん! 院長先生の診察はおとなしく受けていたてんちゃん。 でも、奥の部屋で眼球の表面のキズの有無を調べる検査をしてもらった時はイヤイヤして暴れたらしい。 あれれ〜。 ご機嫌わるかったかな? 先生ごめんなさい…。 < 院長先生のお話し > 目薬が強すぎるということはないので心配はいらない。 まぶたの腫れは引いているようだが、涙が多くて目も開きづらくなっているので、もしかしたら眼球がキズついているのかもしれない。 眼球検査の結果は、表面全体にこすったような痕がサーッとついていた。 この状態で消炎剤入りの目薬を使うことはできないのでいったん止めて、別の目薬に切り替える。 眼球にキズが付いたのは、目薬を点した後にイヤがって地面に目をこすりつけたりしたことが原因だと考えられる。 次回は2週間から3週間後くらい。 次回の予約は、またかりんさんと一緒に伺える日を相談してからということで、後日改めて決めさせていただくことにした。 今日のてんちゃんはとってもお疲れだったらしく、深夜まで爆睡してやっとこさ起きてきた。 と思ったら、おしっこしただけでまたすぐお布団にもぐって眠っちゃった。 ちょっと神経質そうな素振りが気になったけど、大丈夫かな? |
< No.3 > JUNE 15, 2003 (Sun) |
★ てんてん … 結膜炎&ものもらい (再診 \1,500、抗生剤入り目薬、消炎剤入り目薬 \2,000) 梅雨入りして蒸し暑い日が続いているけど、今日はいつもより涼しくて助かった。 たいした雨にもあたらずに行ってこられた。 先週は予約時間ギリギリになってしまったので、今日は10分くらい前に着くように行ってみた。 病院の前まで行ったら、ちょうど前の方が診察を終えて病院から出てくるところだった。 時間より早くても、すぐに診ていただけた。 いつも通り、まず待合室で助手の方による診察。 「やっぱり良くも悪くもならないんですぅ〜。」と言ったら、治療を始めるのが遅かった分、治りも遅いのではないかというお話しをいただいた。 近頃目薬に疲れきっているてんちゃん。 早く何とかしてあげたい…。 今日は目の他にお鼻も少し赤くなっていて、鼻水が出ているとのこと。 「いつもはどうですか?」との質問に、「今までに何度か鼻をくしゅくしゅいわせていることがありました。」と答えた。 相変わらず診察中にウンチがポンッと飛び出す。 助手の方曰く、「ウンチはいつも元気ですね。」(一同爆笑。) 他には食欲についても質問があったので、 少食ではあるものの毎日ちゃんと食べていることをお話しした。 ちょうどいい体型なので少食でも問題ないとのこと。 え? じゃあぷちやかりんはいったい…。 と思いつつ、思わず「このコがうちで一番痩せてるんですけど、この体型でちょうどいいんですか?」と質問してしまった。 次は院長先生の診察。 キャリーから出して体重計に乗るや否や、待ってました! とばかりにおしっこシ〜〜〜なてんちゃんであった…。 待たずにキャリーでしててくれ…。 そんなてんちゃんを見て、「キャリーはおトイレじゃなくて寝るところ、って決めているのね。」と院長先生はおっしゃった。 う〜ん。 このキャリーでの移動はちょっと窮屈でかわいそうかなぁ〜? 今日は目の他にも鼻の様子もよく診てくださった。 また、背中などをクリクリと触って診てくださった。 今日のてんてんは少し身をよじったりして先生をてこずらせていた。 「今日はごきげんが悪いみたいですみません。」と言いつつ、 そんなてんちゃんがかわいくて仕方ない飼い主であった…。 目をよくいじっているかどうか、先生から質問があった。 飼い主が見る限りでは目を気にしている素振りもないし、うっとおしがって激しくいじるようなこともないので、そのように説明した。 飼い主からは、抗生剤入りの目薬がなくなりそうなこと、来週からしばらく留守にするため1ヶ月ほど診察に伺うことができないこと、をお話しした。 < 院長先生のお話し > 相変わらず瞼は赤いが、目の中の腫れは引いてきている。 鼻は目とつながっているので、目の症状と連動して鼻水が出たり赤くなったりすることもある。 或いは、狭いキャリーでの移動で一時的に多少ムレてしまっているとも考えられる。 今使っている分がなくなったら、抗生剤の方を種類を変えてみる。 1ヶ月くらいもつように、消炎剤入りの目薬も今日出しておく。 次回の予約はまた改めて、ということで今日はお会計だけ。 今日は診察の合い間に理事の方とおしゃべりをした。 いろいろお話ししてくださって、とても気さくな方だった。 病院の「アーリン」という名前の由来を伺ってみた。 アーリンというのは、院長先生が以前飼っていらしたワンちゃんの名前だそう。 そして今はオウムくんがその名前を引き継いでいるのだとか。 待合室に飾ってあるアーリンくんの大きな写真を指差して説明してくださった。 そういえばオウムのアーリンくんは初めて病院に行ったときに待合室のすみっこに留まっていた。 あ、アーリンくんって勝手に言ってるけどアーリンちゃんかもしれない〜。 わはは〜。 今度またお聞きしてみよう! オウムの寿命をお聞きしてみたら、気をつけて飼えば50年くらいは生きるのだそう。 ひぇ〜〜〜。 いいなぁ。 ハムは寿命が短かすぎる! と思わず嘆いてしまった飼い主であった。 < 訂正! > 上記本文中の「オウム」は「ヨウム」の間違いだそうです。 え!? ヨウムっていう種類の鳥がいるの? 知らなかったよ〜。 かりんさん、ご指摘ありがとうございました〜。 |